仕事のストレスで吐き気が続く。見逃しちゃいけない” 辞めたい”という気持ち

仕事・会社

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仕事にストレスはつきものです。

会社で働く以上、全くストレスを感じない仕事って無いのかもしれません。

ですが、そのストレスが原因で吐き気が続くようでしたら、それはあなたの心が悲鳴あげている証拠です。

『仕事は頑張らなければいけない。』

『こんな事で逃げたら甘えだ!情けない。』

なんて、無理をして働いていませんか?

まずは自分の現状と向き合い、自分の本音を理解する必要があると思います。

自分の今の状況を理解し、向き合う。

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許容範囲のストレスでは吐き気は起こらない

そもそも仕事をしていて、吐き気が続くという時点でもうおかしいことになっています。

それこそがストレスが自分の耐えられふ許容範囲を越えて、もう限界だと悲鳴あげている証拠です。

 もう薄々気づいていたと思いますが、改めてそれを理解する必要があるように感じます。

 体調壊してまで、働く意味は何?

 なんで体調を崩してまで、働いているんでしょうか?

『仕事だから当たり前だ!』

『仕事はそういうものだ!』

なんて、怒鳴られそうですが…その古き良き価値観が自分を苦しめている事を理解する必要があります。

そもそも働くってどういう事でしょうか?

私は働くこと=生命の維持であると思っています。

お金を稼ぎ、生活(衣食住)を維持する事が仕事の目的です。

それなのに、仕事をして生命を脅かされている(体調を崩している)

私の考え方では、それはもう働く本当の意味を見失っていると感じます。

無理をしている自分をごまかさない。

 あなたは、

 『仕事は頑張らなければならない』

『吐きそうでも、熱が出ても、骨折しても休まず出社しなければいけない』

『仕事は無理をして初めて仕事だ!』

なんて、苦しい価値観を持っているのではないでしょうか?

それは親だったり、メディアだったり、ネットだったり、過去の体験だったりを元にそういう価値観を持っているのかもしれません。

または、認められたくて、出世したくて、誰にも負けたくなくて、休む事が出来ない状況をを自身でルール化して作り出しているのかもしれません。

でも、もうあなたは限界が近づいています。

吐き気が続くという状態が何よりの証拠です。

 無理をしている自分をごまかさず、受け止める必要があります。

それが出来なければ、もっと大変なことになるかもしれません。

今頑張れば、働けなくなる可能性大(私の経験を語る)

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辞めたいって気持ちは無視しちゃいけなかった

私も人間関係でかなりのストレスを感じた時期があり、吐き気ではないですが、不眠症に悩まされていました。

薬を飲んでも、悪い思考がぐるぐると頭の中を巡り、どうあがいても眠れない。

そして次の日遅刻しては嫌な上司・同僚からの白い目。

完全に悪循環に陥っていました。

それでも、

『仕事はがんばらなくてはいけない。』

『逃げ出したら負けだ!辞めちゃいけない!!』

と強がり、自分を鼓舞しながらもその会社を続けていました。

それから数ヶ月、遅刻と欠勤を繰り返しながらも、その会社を続けていましたが、

ある日・・・・

落ち込んだ状態が数週間続き、やる気も出ないし、そもそも起き上がれなくなりました。会社に行くことが怖くなり、外出もできなくなりました。

無視した結果・・・お察しの通り。

自分の辞めたい、もう逃げたいっていう本心を無視し続けて、その会社を辞めずに続けた結果、抑うつ状態&適応障害と診断されてしまいました。

完全なうつになってはいなかったものの、かなりやばい状態で、あと1歩遅かったら、数年単位での治療を余儀なくされていたと思います。

やはり不眠症になった時点でこれはおかしいと気づいて早めに対処しておくべきだったと今では思います。

今、仕事のことを考えると吐き気がする・続いているのであれば、それはストレスの限界がが近づいているサインです。

見逃してはいけない。

その会社を離れれば解決する場合も充分にある。

ついに私はその会社を辞める決断に至りましたが、辞めてから回復が意外と早かった。

不眠症は2~3週間で落ち着き、適応障害のほうは、そもそも会社の人間関係が原因だったので、離れたら速攻治りました。

その会社にもう行かなくてもいいと思うだけで、気持ちがスッキリして楽になったのを覚えています。

ですが、抑うつ状態については、なかなか厄介で、気分の落ち込みはなかなか取れずに苦しみました。

やはり、病気になって会社を辞めたという事実や会社の人間関係の不安が、自分自身の自信喪失に繋がり、それが症状を長引かせたんだと今では思います。

もっと早めに対処できていれば・・・という思いがあったので、同じように苦しんでいる人がいるのなら、できれば早めに医者や相談できる人の手助けを求めて欲しい。

私みたいに苦しんで欲しくないです。

今の仕事・職場は合わないと気づいたら、即行動。

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時間は有限です。

体調を崩してしまうような仕事・職場で働いている年月は、自分にとってデメリットしかありません。

まだ20代とか若い人であれば、時間はまだまだあると感じ、時間に対しての意識は低いのではないでしょうか?

ですが、時間には制限があり、有限です。

いつまでも若い時間は続かないし、まだまだ自分にとってプラスになる経験をつむ必要があります。

そのためには、つまらない時間の使い方をしてはいけません。

つまらない時間の使い方とは、体調を崩してまで働かなきゃいけない今の状況のことです。

もちろん、30代・40代の方も、若くないからこそ、自分にとってメリットがあり、効率のいい時間の使い方を考える必要があるのです。

そのためには、デメリットの多い時間の使い方から早く抜け出し、自分にとってクオリティの高い・メリットの多い時間の使い方を考えるべきです。

それには、今の吐き気が続いてまで仕事をしなければいけない場所から抜け出し、じぶんにとって素晴らしい仕事ができる場所を探すために行動を起こさなければいけないと思うんです。

今日から行動を起こすべき

どれだけの時間、体調を崩すような仕事・職場でがんばっていたのでしょうか?

それが、長ければ長いほど今すぐ行動を起こさなければ、あなたの人生にとって損失

を増やし続けることになるでしょう。

なので、今の辛い現状に変化を起こすためには、今日から行動を起こすべきです。

下記、今日からできることをリストアップします。

  • ネットで転職・独立・副業の情報を集める
  • 転職・独立・副業に関した書籍を購入し、読み始める
  • 今までの経験を精査し、履歴書・職務経歴書の作成を始める
  • まずは病院にいって体調の改善を目指す
  • 知人・友人・家族等頼れる人に相談してみる

簡単ですぐにできることから始めることで、今の合わない職場・仕事から抜け出す行動のハードル少しだけ下げることができます。

そうすれば、次の1歩も早くなるはずです。

合わない職場・仕事から自分にとっての”合わない”を精査、吟味する

合わない職場から抜け出すための行動を起こしていく上で、とても大事になるのは、今の”合わない”の真実を見極めることです。

”合わない”の真実は、こんなことを基準に精査・吟味してみましょう。

  • 今の仕事内容について、何が辛いか・嫌か・やりたくないか?
  • 今の人間関係について、何が辛いか・嫌か・違和感を感じるか?
  • 今の会社の社風や体質のどこが合わないか?
  • 今の職場の就業時間から、自分に合った残業・休日出勤等の許容範囲や就業スタイルを明確化する
  • 今の職場で働き続けることで、得られるメリット・デメリット
  • 吐き気が出始めた頃に、何があったか?何がキッカケか?

なぜ、”合わない”を考える必要があるのかというと、自分に合わないものを明確に理解しておくことは、次の仕事・職場へ移る時の参考材料なるからです。

さらには、うまくいかなかったり、また体調を崩すなどのリスクを減らす効果もあります。

自分を知るからこそ、自分という人生の攻略法も見えてくると、私は思います。

なので、自分を知る作業をする上で大事なことは、弱い部分も強がったりごまかしたりして、うそをつくのではなく、全面的に受け入れることが大事です。

行動して、新しい場所でよりよい時間を過ごしましょう~。 

まとめ

今の仕事のストレスから吐き気が続くようであれば、それはもう限界のサインです。

自分自身を労わり、大切にすることで自尊心は向上しますが、それがすでにできていません。

今の職場を体調を崩してまで続けていくことのデメリットは、今後のあなたの未来に暗い影を落とすことになります。

そのためには、まずは体調をちゃんと整え、それから今を変えるためには、行動を起こしましょう。

正直、吐き気が続くのに仕事を辞めずにがんばってきたその忍耐力は、あなたの素晴らしい特性です。

今度はその忍耐力を、いい仕事・いい時間の中で使っていけるよう、応援しています。

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design-change-job.hateblo.jp

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